加工・組立_使い勝手を考えたものづくり

加工・組立_使い勝手を考えたものづくり(considers usability)

 

 

設計

・圧力容器は極力平板部を作らない。
・シリンダにょるテーブルの上下はスティックスリップに注意が必要
・低速運動のシールはスティックスリップに注意
・機械の運転は熱を発生する
・焼結軸受は、PV値に余裕を持たせて使用する
・テーブル上下機構はガイド部の設計に注意
・スケールアップは確認事項が多い

 

加工

・板金加工で済ませるところは板金加工で
・溶接ナットからカシメナットへ変更でコストダウン
・Z曲げは標準金型で、金型交換(グースネック金型)な避けること
・ヤゲン痕を付けない工夫
・材料の寸法は加工が無い場合は規格品厚みで設計要
・座繰り穴が必要な場合は、座繰り付きドリルの寸法を考慮すべし。
・ドリル加工は貫通出来ないか検討すべし。
・すり割り加工は、サイドカッタの切込み可能量に注意
・本当に必要な嵌め合い個所に注意
・嵌め合いがある部品は面取りに注意

 

材料

・アングル・チャンネルは規格材を検討せよ
・表面処理済板材を適用するとコストダウンできる(板金加工)
・熱間圧延材の方が内部応力は少ない。
・共金軸受は焼付きの元

 

組立

・調整プレートの板厚を統一すると納期短縮
・組立部品は、位置決めピン穴を準備
・丸部品と角部品の取付けは形状に注意

 

測定

 

 

鋳造

 

 

塗装

・下塗りと上塗りとの組み合わせに良くないもの有り。
・シンナーの適用に注意

 

溶接

・突合せ溶接からすみ肉溶接で工数削減――― でも強度、気密性はよく考える必要有り。
・ロボット溶接が可能な形状にすれば工数削減
・すみ肉溶接の脚長は薄板の方に合わせる
・補強リブは位置-長さ-ピッチを考えて、最大強度になるように
・溶接ひずみを考慮すべし。寸法精度に限りあり。
・溶接で部品を組み合わせる場合、インローがあれば位置決めOK
・溶接後加工した方が強度が出る場合あり

 

その他

・非破壊検査は正しいものを選ばなければだめ

 

 

ORG:2020/01/03