TOYOTA HOUSE

TOYOTA HOUSE

 

“TOYOTA HOUSE” という言葉に初めて出会ったのは、”Toyota Way”というJeffrey K. Liker氏の著作です(正確には”TPS House”と呼ばれるものですが)。

トヨタ生産方式について著書、”Toyota Way”を出版するにあたって、Liker氏が当時のトヨタの社長をされていた張富士夫氏へのインタビューで、張社長がトヨタ生産方式をわかりやすく説明するために、家の構造に模して、土台や壁や屋根などのいろいろな要素からトヨタ生産方式は成り立っていることを示したことに由来するといわれています(つたない英語力でやっと考えた解釈なので間違っていたらごめんなさい)。

この著書を読んだ時期は出版から10年ほどたった時期で、管理人はMRSAの罹患、及びその時処方された抗生物質でのアレルギーで、丸まる2か月間入院生活を余儀なくされていました。後半の1カ月は、比較的体調もよく退屈な日々に耐え切れず、ネットでいろいろな文献を読むうちに、Liker氏の”Toyota Way”を見つけて読みました(もちろん日本語訳でしたが)。とても興味深いものでした。

 

実はこのコンテンツは、外国人の目から見た、しかもTPSを批判的に研究した(管理人は思っているのですが)、Lean manufacturing ではない、見方に感銘を受けたことにより、Liker氏の考え方を要約できないかなと思い、TPSについての日本人の著作も参照しながらまとめてみようと思い、Power point で記述したのがはじまりです。

そのころは、まだこの“sqcd-aid” のサイトもできていませんでした。本当に興味本位で管理人がトヨタ生産方式について理解するためにまとめたもので、引用がほとんどで著作権については最低限しか考慮していないものです(ごめんなさい)。

ただ、このまとめをすることにより、管理人にとって”ものづくり”とは何かを改めて考える機会を作ってもらったのは確かで、これをまとめた後、しばらくして、”monozukuri.sqcd-aid”のサイト作りに着手しはじめました。

 

完全リタイア(2021年6月)が決まり古い資料を整理していると、このコンテンツを再発見しました。前述しているように内容的に稚拙なものですが、皆さんに見ていただき、管理人のTPSについての理解のレベルを批判していただけたら、また新たな学びに直結するのではとの思いから開示することにしました。

ぜひ、管理人の理解力の乏しさについて、ご批判とご教示とを、お願いいたします。

 

 

目  次

トヨタ生産方式(Toyota Production System)とは

トヨタの組織文化について

トヨタウェイ・14の原則

トヨタの家

トヨタウェイ

トヨタウェイのフィロソフィー(Toyota way Philosophy)

目で見る管理(Visual Management)

安定した標準化プロセス(Stable and standardization process)

平準化(Leveled production (heijunka))

ジャストインタイム(Just-In-Time)

自働化(Jidoka(autonomation))

ムダを減らす(Waste reduction)

人とチームワーク(People & Teamwork)

最良の品質、最低のコスト、最短リードタイム(Best quality-Lowest cost-Shortest Lead Time)

最高の安全、高い士気(Best safety-High Morale)

継続的改善(Continuous Improvement)

その他(Miscellanea)

TOYOTA HOUSE(TPS House)

参考文献(Reference)

 

来歴
REV:2021/07/11
ORG: 2014/05/23