クボタ、ミャンマーで水処理施設工事受注

クボタ、ミャンマーで水処理施設工事受注

 

概要

クボタは、ミャンマーの大規模工業団地の水処理施設工事を受注しました。受注額は公表されていませんが、数億円規模とみられます。

クボタは、ミャンマーの大規模工業団地の水処理施設工事を受注しました。ミャンマーのは、日本企業などが相次いで進出しており、工業団地の拡張に伴い浄水場と下水処理場、水道管網を整備します。

受注額は公表されていませんが、数億円規模とみられます。また、新たに進出する食品メーカー(エースコック)の給排水設備工事も受注しました。施設の運営・管理も行い、新興国での水処理ビジネス拡大につなげます。

場所は、ヤンゴン市街地から約20kmに位置するティラワ工業団地(Myanmer Thilawa Industrial Zone)で、2015年8月に稼働する第1期工事地区に次いで、2015年末までに造成される第2期工事の水処理施設を建設します。工事は元請け企業である五洋建設から受注しました。

水道管の総延長は、合計で6割伸びた25kmになり、クボタは鋳鉄管や浄化槽、下水処理施設を提供します。

給排水設備は、エースコック(本社;大阪府吹田市)が現地に建設する即席めん工場に採用されます。
工業団地全体と合わせて従業員を7人配置して、関連設備の運転を管理します。

クボタは、日本国内を中心に水道管や下水処理施設を展開してきましたが、需要が伸び悩んでいます。東南アジアでは、水処理施設の設計・建設や運営管理を併せて取り込もうとしています。

クボタプレスリリース 

 

ミャンマーティラワ工業団地   from Google Map

ミャンマーティラワ工業団地
  from Google Map

ミャンマー連邦共和国のティラワ経済特区

引用元:日本経済新聞 2015/7/24 朝刊

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